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EMSと普通の筋トレってどう違うの?

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簡単に筋肉を鍛えられるアイテムとして、「EMS」を思い浮かべる方が多いと思いますが、「EMSでの筋トレ」と自分で行う「普通の筋トレ」には違いがあるようです。

今回は、EMSでの筋トレと自分で行う筋トレの違いをご紹介します。



1.EMSでの筋トレの特徴

EMSでの筋トレは、普段は意識しきれない部位の筋肉を鍛えることができるようになります。
運動が苦手な方や、自分で運動することができない方などはEMSを使用した筋トレがおすすめです。

短時間で高回数の運動が可能

運動神経に対して、EMSの電気刺激が直接命令を与えることによって、自分の意思とは関係なく筋肉が動くようになります。EMSの場合はインナーマッスルに対して1秒間に複数回の刺激を与え、20分の使用で数千回の刺激を与えることが可能です。

関節への負担が少ない

EMSでの筋トレは、ピンポイントで鍛えたい筋肉のみを動かすことができるため、関節を動かす必要がなく、負担が少ないのが特徴です。そのため、関節に痛みや不調を抱えていても、EMSによる筋トレであれば、悪化させることなく筋肉を鍛えることができます。

鍛えにくい箇所でも鍛えられる

低周波EMSであれば、皮膚から数ミリ電気が入り、アプローチすることができます。中周波EMSであれば2~3センチ、高周波EMSであれば15センチ以上で奥の筋肉(インナーマッスル)にアプローチが可能です。


 

2.自分で行う筋トレの特徴

「筋トレ」と言っても、種類は色々とあります。 腕立て伏せなど、器具を使わずに行う「自重トレーニング」。ジムなどで器具を用いて重量を扱う「ウエイトトレーニング」。血流制限をして行う「加圧・空圧トレーニング」。 ヨガやピラティスなども筋トレの部類に当てはまりますが、どれも筋肉・筋力トレーニグとして称されます。

高負荷で低回数の運動では筋肥大が起こる

自体重で行う自重トレーニングは筋肥大させることが可能です。
器具を用いて行うウエイトトレーニングをすれば、自重トレーニングで行う以上の筋肥大が見込めます。筋肉に高い負荷をかけてトレーニングを行うことで、筋肉を大きくし、筋肥大が起きていくので、ムキムキになっていくイメージです。

高い負荷をかけてトレーニングを行うと、関節に対しても負荷がよりかかってしまい、正しいフォームや、やり方で行わないと、関節を痛める危険がありますので気を付けましょう。

加圧、空圧トレーニングで血管が鍛えられる

加圧、空圧トレーニングであれば、一酸化窒素が分泌されるようになり、血管内皮細胞が若返り、増加するという臨床研究データもあります。血管を同時に鍛えることも可能です。

インナーマッスルを鍛える時はEMS?ヨガ?

自重トレーニング、ウエイトトレーニング、加圧、空圧トレーニングはアウターマッスル(表面の筋肉)がメインで鍛えることができます。

インナーマッスルを鍛える場合は、ヨガやピラティスが有効です。
主に鍛えられているのは、腹横筋や骨盤底筋といったインナーマッスルで、アプローチできる点は高周波EMS と同じですが、EMSとヨガでは全く同じようにインナーマッスルにアプローチできるのか。といったら異なります。EMSは意識しなくても、インナーマッスルへアプローチすることができますが、ヨガの場合は意識することが必須になります。

ヨガの呼吸法(腹式呼吸)の場合、1回すると1回インナーマッスルにアプローチができますが、実際に腹式呼吸をしても腹横筋の収縮が起きていない方も多くいます。
腹式呼吸によって腹横筋にアプローチできる人であっても、20分間で数千回の腹式呼吸なんてできないですよね?
インナーマッスルをしっかり鍛えたい!と考える方の場合は、EMSでの筋トレの方が効率的かと思います。ヨガの場合、トレーニング以外にも自律神経を整えるなどの効果もありますので、自分の目的に合ったものを選びたいですね。



3.まとめ

今回は、EMSでの筋トレと自分で行う筋トレの特徴をご紹介しました。

どちらかが良い!というわけではなく、目標や目的によって、どの筋トレを選択するかが変わってきます。自分に合ったトレーニング方法を見つけたいですね!

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